Miha Rogina, Saxophonist

Slovensko

English




MIHA ROGINA

1980年スロベニア生まれる。スロベニア国立音楽大学を卒業後、セルジーポントワーズ音楽院を一等賞にて卒業。ヴェルサイユ音楽院、研究過程を一等賞にて卒業。その後、イーストマン音楽院(アメリカ)に在籍する。06年、パリ国立高等音楽院を首席にて卒業。08年、同音楽院、室内楽科そして第三課程を卒業。

アルプス‐アドリア‐ドナウ国際サックスコンクール(スロベニア)、マルコフィオリンド国際サックスコンクール(イタリア)、バイロイト国際管楽器コンクール(ドイツ)など、数々の国際コンクールで1位入賞を果たす。特に06年には4つの国際コンクール、アドルフサックス国際サックスコンクール(フランス)、ベニドーム国際管楽器コンクール(スペイン)、ユンファム国際コンクール(フランス)、サクシアナ国際サックスコンクール(フランス)にて第1位を受賞。

2004年サックスカルテット»Talea«として、第一回国際サックスカルテットコンクール(パリ)にて第1位。受賞記念として、ヨーロッパにてCDの発売。02年パリ・セルマー社より»Tremplin Jeunes«に選ばれ、奨学金を取得、褒賞として03年、アメリカにてサクソフォーンワールドコングレスにて演奏会に出演。06年、スロベニアで行われたサクソフォーンワールドコングレスでは、クロード・パスカル、ウルシュカ・ポンペの新曲を初演し好評を博す。07年、Ircamにてブーレーズの「二重の影の対話」を演奏、作曲家自身から絶賛される。05、06年、08年度の夏季国際サックス講習会にて講師を務める。アルプス‐アドリア‐ドナウ国際サックスコンクール、ス
ロベニア学生音楽コンクールにて審査員として招かれる。

2003年にパリ国立高等音楽院で出会ったミーハ・ロギーナ(サクソフォン)と李早恵(ピアノ)の二人でデュオ“Kalypso”を結成。同大学院室内楽科のラスロ・ハダディ、エリック・ルサージュ両氏のもとで研鑽を積み、2008年に審査員全員一致の一等賞の成績で修了する。2008年カルロ・ソリヴァ国際室内楽コンクール(イタリア)で審査員全員一致の第1位を受賞。褒賞として、2009年3月にイタリア各地での第1位受賞記念コンサートに出演。またフナペック国際アンサンブルコンクール(フランス)では、第3位入賞と共に2つの特別賞を受賞し、パリ・ルーヴルで行われた世界楽器見本市“Musicora”や、フランス各地の音楽祭に出演。サクソフォンとピアノのためのオリジナル作品から、現代曲、タンゴ、彼ら独自の編曲作品など幅広いレパートリーを持つ。

フェニックスホール・エヴォリューションシリーズに入選し、2010年2月3日にパリからの便りVol.4をザ・フェニックスホールにて開催予定。2010年5月には、ドイツ・マインツで行われる室内楽講習会に、元ベルリンフィル・ソロクラリネット奏者のウルフ・ローデンハウザー氏に招聘され講師として参加し、講習会期間中マインツ周辺で行われる3度のブラジルをテーマにしたコンサートに出演。


2008年5月にメイエー財団文化芸術発展奨学金を授与され、さらに同財団によるサックスの為の室内楽のCDを録音。このCDに録音された、日本人作曲家、黛敏郎のスフェノグラムは、世界初録音となる。

アメリカ、日本、中国、ヨーロッパ全土の各地にてリサイタル、室内楽演奏会、音楽祭等に出演。これまでに、スロベニア国立管弦楽団、ウィーン管弦楽団、ホッフェール管弦楽団、マリボロ管弦楽団、スロベニア国立音楽大学管弦楽団と共演。現在、Claude Delangle、Laszlo Hadady、Jacques Tys、Boris Garlitskyに師事。これまでにMatjaž Drevenšek、Jean-Yves Fourmeau、Vincent David、Chien-Kwan Lin、Matt Pivec(Jazz)の各氏に師事。


現在、スロヴェニア国立大学にて後進の指導に当たる。

Copyright 2007-2010 Miha Rogina. All Rights Reserved.